先日、お客様から嬉しいお声をいただきました。
「富岡製糸場を見学したのですが、屋外の移動も結構あって、日傘が必需品でした!」
富岡製糸場は、世界遺産にも登録されている歴史的建造物。
私自身行ったことはありませんが、巨大な繰糸所や繭を保管する置繭所など、
見ごたえのある建物が広大な敷地に点在していると聞きました。
建物の間を移動する距離も意外と長く、夏の暑い日差しを避けるためにも日傘が活躍したそうです。
お客様の思い出作りにお役に立てたなら、本当に嬉しいです。
これから夏場に富岡製糸場に行かれる方は、ぜひ日傘をお供に、じっくりと歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
